日本市場も乱高下が続いていますが、今月もポートフォリオがキャッシュを生んでくれました。
貸株料 5,079円
配当
セブン銀行 13,149円
明治電機工業 12,909円
三菱HCキャピタル 11,953円
特種東海製紙 167,339円
新明和工業 10,997円
九州電力 350,614円
武田薬品工業 14,344円
沖縄電力 9,563円
その他6銘柄 25,431円
合計 621,378円
昨年と比べると、新たに投資した明治電機工業、新明和工業、武田薬品工業が配当金を生み始めたほか、大きく勝負している特種東海製紙の配当金が多額で大幅な増収につながりました。
上半期では日本株から90万円ほどの配当金が入ってきました。海外投資からは$3,800ほどの配当金があったので、合計で140万円ほどの収入となりました。これだけ入ってくると、副収入としては充分ですね。ウクライナ戦争や米国の利上げで市場が暴落しても、配当金が増えているので投資は順調だと感じます。
6月は配当金も多額ですが、給与に加え賞与も入ってくるため、例年、キャッシュがあふれる月になります。ゆっくり次の投資を考えていきます。
下半期も忠実に航路を守っていきたいと思います。