働くキャッシュカウ

財務分析を通じて高配当株に長期で投資し、投資先が生み出すキャッシュを分けてもらっています。

Money Forward 家計簿の結果

 生活費を自動的に把握しようと導入したMoney Forward。支出だけでなく、収入も把握できて本当に便利です。

 で、最初の集計となった6月の収支は、

 収入・・・給与、賞与、配当など1,590,000
 支出・・・202,000

 でした。

 海外ETFの分配金はMoney Forwardには計上されないので、それも考えると140万円ほどの黒字でした。健全家計でした[るんるん]
 
 支出は、ちょうど配当金と海外ETFの分配金だけで賄えていたことになります。

 アーリーリタイアとなれば、都心に住む必要がなくなるため、家賃を大幅に削減する余地があり、生活費はかなり大きく下げることができます。仕事辞めてもなんとかなりそうですね。

 当面、Money Forwardで生活費の集計を続け、いずれ社会保険料も含めたシミュレーションをしたいと思います。